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おでかけの話
おでかけの話
多動で動きの激しいいっくん。お散歩しないで1日過ごしたら体力有り余っちゃいます。
うっかり療育の先生が「犬みたい」なんて言って「失言でした」と訂正したこともありましたが
心の中で「言い得ている」と思ってしまったのは内緒です(笑)
パニックを起こせば道路でもひっくり返って泣き喚くし、手を離せばそのままどこかにすっ飛んで行ってしまうしで出かけて帰ってくるだけでも波乱万丈です。
おでかけの準備

- 愛のワッペン
何を忘れてもこれだけは忘れて行けない!そんな必需品「愛のワッペン」です。トップページのいっくんの写真でも、左肩にぺたんとくっつけてあります。
裏には「物事を理解するのに時間がかかってしまったり、すぐに行動や表現ができなかったりします。でも経験を繰り返し重ねることでできることがたくさんあります。みなさんのご理解とご協力が必要です。」と書かれていて、その下に名前と連絡先を記入する欄があります。連絡先にはわたしの携帯電話の番号を記入してあります。手を離すとすぐにいなくなってしまうのでこのワッペンはお守り代わりに必ず付けています。
パニックを起こしたときも、通った人がこのワッペンをちらっと見て理解していただけることもあります。「只の暴れん坊じゃないんだよ」と理解してもらえるので普通の迷子札よりも良いと思います。
愛のワッペンは「音楽療法サークル マーチ」様で販売されています。
- 愛の手帳
療育手帳です。東京都では愛の手帳と呼びます。
いっくんは4度(軽度)なのであまり手帳の恩恵に与れることは無いのですが、施設によっては入場料や施設使用料が割引されることもあるので必ず持って行きます。
また東京都内を走るバスの場合は介添人が1人半額になるので、バスに乗るときは必ず提示しています。
- 着替え
道端でパニック起こして泥だらけになっても着替えがあれば安心です。もちろん汗をかいたときにも役に立ちます。本当は靴も持って行きたいのですが、荷物が嵩張るので持たないことが多いです。
外食の話
いっくん、外食が大好きです。
ファミレスAでは「おこさまプレート」、ファミレスBでは「おこさまカレー」、ファミレスCでは「キッズハンバーグ」と、食べるものが決まっています。
更にファストフードDでは、お子様椅子に座ると決めています。
いくら小柄ないっくんとは言え、6歳の子をお子様椅子に座らせるのは無理があります。
が、これも広汎性発達障害特有の「こだわり」なので、やめさせるのはなかなか至難の業。なのでいよいよ椅子に体が入らなくなるまでは座らせてあげようと思っています。
外食の際に我が家で気をつけなければいけないこと。
それは「いっくんより先にほかの人たちが食べ終わっていなければいけない」のです。
いっくんが先に食べ終わってしまうと、席を立ち上がって店内をふらふらと歩き始めて走り始めて、やがてどこに行ったか分からなくなります^^;
なのでいっくんが食べ終わったら即「ごちそうさま」をして店を出るというのが常です。
これがまた、いっくんは食べるのが早い!
一緒にいていっくんより先に食べ終わろうと思うと、こっちもかなりがっつかなければいけません。
味なんてもうワカラナイ〜(T_T)
最近ではこっちもそれで癖になっちゃって、お友達とランチに行ったときもうっかりすると喋りもせずに黙々と・・・になってしまいます。
あーゆっくり食事したい!
