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療育の話
療育の話
いっくんは4歳になった頃から療育に通っています。
はじめは親子で一緒に通う親子通園部門で週に1〜2回通い、
翌年の4月からは通園バスで子供だけで通う認可通園部門に毎日通っています。
認可通園部門は、児童相談所の判定により継続的な日々の療育が必要と判断された子が通いますが
療育の内容は親子通園部門とほとんど同じです。
ここでは、いっくんが通う療育で主に行っている活動内容を紹介します。
(クラスによって内容は違いますが、ここではいっくんの所属するクラスでの内容です)
登園
朝、登園するとまずは身支度を整え、その子の発達に応じたおもちゃを2〜3個遊び、その後全員が揃うまで自由時間になります。おもちゃはジグソーパズルや型はめ、紐通し等から2〜3個先生が選んでその子の机の前に置いてあります。
いっくんの場合は数字や文字が好きなので、そういうことに関するおもちゃが選ばれていることが多いです。道路標識が好きなお友達の前には標識のイラストが置いてあったりして、「一方通行!」とか「進入禁止!」とか言いながら遊んでる姿が知的で格好良かったりします(笑)
お集まり
全員が登園してきて一段落すると、朝のお集まりが始まります。
お名前を呼ばれて元気にお返事したあと、絵本を1冊読んで出席カードにシールを貼り、ペープサートを1つやるというのが毎朝の流れです。
その後、今日1日の流れを発表します。
お名前を呼ぶときには子供たちの写真を1人1人見せながら、また1日の流れを発表するときはその活動内容の写真を見せながら、視覚的に子供たちに分かるように進めていきます。
午前の活動
午前の活動では、感触遊びや体を使った遊び、お散歩などから2〜3個をやっています。
感触遊びでは小麦粉ねんど・スライム・小豆遊びなどをやっています。
体を使った遊びはミニアスレ・マット運動・中庭で三輪車や砂場遊びをしています。
お散歩では公園や神社に行ったりしています。体力の有り余ってる子供が多いクラスなので結構遠くまでお散歩に行くこともあります。
また、週に1回制作の日があり、この日ははさみやのり、クレヨン等を使って作品を作っています。
いっくんは感触遊びが苦手で小麦粉ねんどがとても嫌いだったのですが、「いきなり!黄金伝説。」のテレビを見てから好きになりました。よゐこの濱口優さんがやってた「チネリ」を真似しているようです。チネリとは何か・・・気になる方は調べてみてください(←説明しろよ。)
給食
親子通園部門では子供もお弁当を持って通いますが、認可通園部門では子供の給食が出ます。
給食の内容は子供たちに人気のメニューが多いようですが、例えばハンバーグの中に細かくみじん切りしたニンジンやインゲン等が入っていたりと、野菜嫌いな子でも無理なく野菜が摂取できるような工夫が凝らされています。スプーンで食べるもの、手で持って食べるものが1回の給食で用意され、一口サイズに自分で噛み切って食べる練習ができるように工夫されています。偏食の子に無理に食べるようには勧めず、自分で「いりません」の意思表示をするようにしています。
形態食の子にはその子に応じた形態の給食が用意され、麦茶やお味噌汁もとろみをつけたものが出されています。活動の合間に喉が渇いたときに飲む麦茶も形態食の子にはとろみをつけたものが出されています。
いっくんは偏食は無く、好き嫌いもほとんど無いので給食は毎日完食。おかわりもして給食費の元はきっちり取ってきています(笑)
午後の活動
給食のあとはお着替えをして、天気がいい日は屋上で遊びます。屋上では三輪車やボール遊びで体を思いっきり動かします。雨の日はミニアスレで、やっぱり体を思いっきり動かして遊んでいます。
夏の暑い時期はシャワーやビニールプールで遊んだり、お風呂遊びで楽しんだりしています。
また、週に1回音遊びの日があり、この日は音楽に合わせて太鼓を叩いたりダンスをしたりしています。
その後、帰りの支度をしてから絵本を1冊読み、帰りの歌を歌って1日の活動は終了します。
親子プール
週に1回、親子プールの日があります。
この日は親子で一緒に通園バスで通い、朝のお集まりの後プールに入ります。
準備運動をした後プールに入り、プールサイドにつかまりながらカニさん歩きしたり、台の上をワニさん歩きしたり、ジャンプで水に飛び込んだりします。
泳げるようになるためのプール指導ではなく、水に親しんで楽しむための時間です。
いっくんはプールに入るとテンションが一気に上がり、コーチの言うことは全く聞かずに自分のやりたいようにやって遊んでいます。水に親しんでいるのでそれでいい・・・そうです。
親子プールの日は午前の活動は全部プールになり、その後の給食ではみんなかなりがっつきます(笑)
やっぱお腹空くのね。親はお弁当を持っていきますが、親のほうもお昼が楽しみになります^^;
